女々しいこと以前のアンケートの中でお客様から「男らしさ女らしさ」の単位についてリクエストが有りましたので、早速紹介したいと思います。 しかし、今回取り上げたのは少々ニュアンスが違う。。。と言うよりもある意味逆ですので これを反面教師として、これをしなければ「男らしい」(??)というように、 見て頂ければいいのかなと思います。 ちなみに「女々しい」と「女らしい」は字面は近いですが、微妙に意味が違います ので注意が必要です。「女々しい」は「弱弱しい」という意味ですから、いまどき 「女々しい女性」なんて見たこと有りません!! 「寝る時にオレンジ色の灯りをつける女々しさ」1Or(オレンジ) (注:「オレンジ」と言ってもここの管理人の「俺ン爺」とは一切関係有りません) しかしながら、「金縛り」に遭わないためにも部屋の電気はつけて寝た方が いいそうですが。。。 【仕草】 人は無意識に行う、「ふとした何気ない仕草」に、その人のひととなりが 表れるものです。 仮にクセであったとしても、その瞬間「えっ!」と意表をつかれ 視線が釘付けになってしまうものです。 そう言えば、私のまわりにもこういう人何人かいました。 何故か一緒にいる人達も皆「あ~この人そうなんだ。」との思いが脳裏をかすめ 口には出さずとも妙に納得してしまうものです(^^; 「口に手を当てて笑う女々しさ」10Or 【声質】 最近は、携帯電話を使うことが多いですが、例えば会社帰りの 「小粋なサラリーマン」がずらり並んだ公衆電話などで 「パパちゃん、これからかえりまちゅ~っ」 などと、赤ちゃん言葉で、しかも異様にかん高い声で話そうものなら この数値は大幅にUPします(^^; 声が高い女々しさ10Or ちょっと「女々しい」と言うより「違和感」を感じたことですが、 あの天才ボクサーの具志堅用高をはじめて見た時のインタビューの第一声 が 「ちょっちゅ~。。。」 でしたので、それだけでノックアウトされたものです(^^; 【乙女心】 これは、化石のように親父の心の片隅に残る「乙女心のかけら」でしょうか?? 私も実は先日、子供と公園で散歩しているときに、不覚にもやってしまいました(^^; 四葉のクローバーを探してしまう女々しさ50 Or 「こんな場面をみてしまった」時の対処方法として、協会からは 見なかったふりをして、すみやかにその場を離れてあげて下さい。 それが「優しさ」ではないでしょうか。。。とのコメントが出ています。 【自信の無さ】 私の好きな言葉に「地震、雷、火事、親父」ならぬ 「自信、髪なし、家事手伝い親父」という名言が有りますが、 実は、私もあまり「自身に自信」が有りませんので、堂々としている親父に対しては 嫉妬にも似た憧れがあります(^^; 股間を隠さなければ風呂に入れない女々しさ50 Or 社員旅行などで温泉を訪れた時にも、上司、同僚に指摘されたり、からかわれたりしないように なるべく最後尾を歩くようにしましょう。。。と協会から指導が入っています。 子供の頃、銭湯へ行っていた時に「となりの親父」が、肩に手ぬぐいをひっかけただけの 全裸状態で、銭湯から自分の家まで歩いて帰ってきたのを目撃しましたが、 いくら自信が有っても、ここまで威風堂々としてはいけません!! 【貧血】 少々差別的な発言になるかも知れませんが、「女性の貧血」からくるイメージは 「かよわい女性、薄幸な女性」男が守ってあげなければならない。。。と思ってしまうものです。 現実、「たくましい女性」からは一切このイメージは持ちません。しかしながら男性の場合 残念ながら全く逆のイメージで捉えられます。「情けない、頼りない、もっとしっかりしろ!! ちゃんとメシを食え!」などと思われてしまいます。 貧血で倒れる女々しさ100 Or 学校での朝礼、会社の入社式、社長講話、そして記念式典等、「緊張のあまり」倒れてしまう 人は後を絶ちません。 以前、会社の記念式典で、たまたま私の目の前に並んでいた当時「憧れの女性」が 貧血で倒れてしまい、何人かがかりで医務室まで運んで行った事が有りますが、何故か ドキドキしてしまった事をいまだに憶えています(^^; 皆さん、鉄分はしっかり取りましょう!! 【粘着気質】 よくここのお客様から、「これって管理人さんのことですか??」という質問を 受けることが有ります。確かに一部ダブっている事は認めますが、ここに登場するキャラクターは 石井道夫と言いまして、全くの別人ですので誤解の無きようにお願いします(^^; 今日取り上げるテーマも全く私と関係有りません!! 「しつこい、あっち行け!」と何度言われてもすがりつく粘着性。。。 自分を捨てた女を絶対に逃がさない女々しさ450 Or しかし、これが後にストーカーを生むことになるため 冗談ではすまされず450 Orと高い値となります。 古いところでは沢田○矢子さんの元夫「ゴージャス松野」さんは600 Orです。 【○○常習者】 正直このテーマを取り上げるか否か迷いました。 笑えるネタでもなく、冗談で済まされる問題でもないので。。。 しかし、自分一人の問題でもなく、まわりにどれだけ迷惑がかかるか 認識していただく上で、敢えて載せます。 病気であろうと、いかなる理由があろうとこれはいただけません(^^; 何度も自殺を図るがいつも死ねない女々しさ300Or 遺書の日付を書き直すのも手間がかかりますから 良い子は絶対マネはしないようにしましょう!! どんなに足掻こうがいずれ死ぬんですから(^^; 【去勢】 これは男としての「最後の女々しさ」でしょうか? というのも、この後は今までやってきた女々しい事も「女々しい」とは 言われなくなるからです。きっと(^^; しっかし、これを受けるのは大変な勇気が必要です。 モロッコで手術を受ける女々しさ1200 Or 最近TVであまり見かけなくなりましたが、カルセール麻紀(マルセールか き、と呼んだ人がいますが) というタレントさんが手術を受けた事で一躍有名になった「モロッコ」ですが、 その頃のイメージが、あまりにも強くてモロッコと言えば「そういう所」 と思ってしまうのは、私だけでしょうか?? |